問題解決事例初めてのタッピンねじ採用。種類が多くて選定方法がよくわからない。

お客さまの要望・お困りごと

新製品の樹脂カバー(熱可塑性樹脂)にタッピンねじを初めて採用する。 タッピンねじの種類が多く、どのねじが最適か分からない。

状況

初めてタッピンねじを採用するので、どのように決定すれば良いか分からない。

お客さまの業種

精密機械―開発

プロの見解

①相手材にマッチしたタッピンねじの選定 ②トルク試験を行う

ソリューション

トルク・軸力管理

解決商品

PCトルクアナライザー

改善提案

PCトルクアナライザーで締付破壊試験を行うと、トルク曲線が出てきます。この曲線を見ることによって、最適条件を見つけることが出来ます。

お客さまの感想

社内で悩んでいたが、PCトルクアナライザーで相手材にマッチしたタッピンねじ選定、下穴・締付トルクの選定を正確に、簡単に求めることが出来た。

解決期間

半日

提案者

久原

提案者からのメッセージ

タッピンねじを使用する際に、重要な事は①下穴径、②ねじ種類、③締付トルクのバランスをうまくとる選定を行うことです。 量産時に問題を起こすタッピンねじ締結の多くは、トルクレンチなどを使用した静的試験(低速回転)の結果を基に選定を行っている。トルクアナライザーを使用した動的試験(高速回転)では作業時に発生する熱などの要因が結果に反映される為、実際の作業環境下で問題を起こし難いバランスの安定した選定を行うことが出来ます。

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