問題解決事例柔らかい部材を固定で、最適な締結方法がわからない。

お客さまの要望・お困りごと

ポリカボネード製の蓋を、ボルト、丸座金、ばね座金、シール座金で固定している。 蓋を固定するために強く締付ると割れる。割れないように締付を弱くするとゆるむ。

状況

割れないような締付をしているとゆるみが発生し、ポリカボネード製の蓋が割れて困っている。

お客さまの業種

その他 - 建築関連

プロの見解

強度の弱い材料を固定するには、締付を強くすると割れたり陥没したりするので、ふんわりとしか固定できません。静止状態であればゆるみの問題も心配ないのですが、微振動でねじが回転してゆるむ可能性が高くなります。

ソリューション

ねじのゆるみ

解決商品

シーホースノジロック®

改善提案

シーホースノジロック®は、中間止めで固定できるので柔らかい材料の固定に最適です。 作業性をアップさせるために、先端はノジロック®なしにして固定部だけにノジロック®加工をしました。

お客さまの感想

シーホースノジロック®を使用してからポリカボネード製の蓋の破損がなくなり、定期的なメンテナンスの頻度を低減できました。

解決期間

3ヵ月間

提案者

砂邊

提案者からのメッセージ

柔らかい材料の固定では、苦労されている方が多いと思います。 ノジロック®は中間止めが出来るので、締めすぎによる母材の破損を防ぎ、ゆるみ防止が出来ます。