錆・焼付き・耐食性向上

事例と対策

事例 No.03-06

外観重視の為、キズの選別を行っているがキズのつかない表面処理方法は無いか

お困り事

現行使用中のジオメット品ではディップスピン加工を行っている為、製品が処理中に当たってしまい、処理後の全数選別でキズの確認をしている。
検品で悪い時は70%がNGとなる。
対応として2倍の数量の生地製品をジオメット処理しており、ムダが多く困っている。

対策

解説

冶具掛けディップスピンのジオメット処理による、キズのつかない処理を提案し対応しました。

商品紹介

その他

結果

ディップスピン加工で冶具掛けタイプの実現ができました。

ページのトップへ