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事例 No.04-11
ワークのチャッキング部に、ワークにキズが付かないよう樹脂材料を使用している。 樹脂部品を適切な締付強度で締付ける為にねじの補強を行いたい。 又、出来ればねじのゆるみも考慮しておきたい。
ボルトのゆるみ止め機能をめねじ側で持つロックリコイルをご提案。
ロックリコイル
ゆるみ止め、ねじの補強が一つの部品で行えるので、採用いただきました。