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事例 No.02-10
工場設備で振動等が加わる場所で使用中の太径ボルトが度々折損する。 原因が分からず困っている。
現状の締め付け方法を伺う限り、初期予荷重が出ていない(締付が十分でなく、ゆるみが発生し破壊する)と考えられ、スーパーボルトで初期段階での確実な締結をご提案。
スーパーボルト
スーパーボルトしをご採用いただき、状況確認の結果、ボルト破損の無い状態が継続中。